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自然に抱かれ、
何もしない贅沢を。
静流荘は、霧島温泉郷のひとつ「栗川温泉」に佇む、
ただ一つの宿です。
1951年に創業し、丸尾の滝から続く天降川水系の川と、
四季折々の彩り豊かな原生林に囲まれた、静かな温泉宿。
この栗川温泉の歴史は古く、
天保6年(1835年)に開湯したと伝えられています。
手つかずの自然に包まれて―
原生林から聞こえる鳥のさえずり、滝のせせらぎ。
古より変わらぬ満天の星空。源泉かけ流しの新鮮な湯。
霧島温泉郷から少し離れた渓谷沿いに佇む、
小さな一軒宿だからこそ味わえる、
“静寂という贅沢” をぜひご堪能ください。
喧騒を離れ、
大人が戻るべき場所がある。
Away from the hustle and bustle,
there is a place for adults to return to.
渓流と原生林の緑に囲まれたロケーションを味わい、
日常の喧騒から解放されてゆったりと優しい時間を過ごす。
地元の新鮮な食材を使った地産地消のお料理と
多彩な温泉で、心が潤い、満たされる時間をお過ごしください。
チェックインからチェックアウトまで、
“静寂という贅沢”をぜひお楽しみください。
15:10
静寂を味わう四種類の客室
渓流と原生林の緑に囲まれたロケーションを味わい、
日常の喧騒から解放されてゆったりと優しい時間を過ごす。
霧島旅の醍醐味を存分に感じていただけるお部屋を
4タイプご用意しました。
スタンダードな和室十畳の客室に加えて、
露天風呂や寝湯付きのお部屋もご用意しております。
様々なスタイルで豊かな温泉をお楽しみいただけます。
16:00
ただ一日、自然と
共に生きる悦びを。
天孫降臨神話が伝わる霧島で、霧島連山の南麓に点在する霧島温泉郷。その中でも「静流荘」は、渓流と原生林の緑に囲まれた、神話の世界さながらの風光明媚なロケーションが特徴です。
静流荘について詳しく見る
17:00
源泉が運ぶ、贅沢な休息
静流荘では、明礬泉と硫黄泉という2種類の異なる泉質をお楽しみいただけます。露天風呂を備えた男女大浴場に、築100年以上の古民家を移築して造られた家族風呂、そして天降川が描く満天の夜空のもと、湯浴みができるせせらぎの湯など多彩な温泉を味わうことができます。
温泉について詳しく見る一日の終わりに、
自分時間を楽しむ
夜が待っている。
At the end of the day,
an evening when you can enjoy your own time awaits you.
夕食は四季折々の鹿児島の食材をつかった会席料理、
朝食は霧島山系が育んだ新鮮な水で炊き上げた、
ご飯とおかずの品々を。
鹿児島の美味しさがぎゅっと詰まった静流荘の
お料理とともに、特別な夜の時間をお楽しみください。
19:30
心を満たす、
匠の技と旬の味。
夕食は四季折々の鹿児島の食材をつかった会席料理を。
朝食は霧島山系が育んだ新鮮な水で炊き上げたご飯とおかずの品々を。黒毛和牛や黒豚、薩摩汁に豚味噌等々、地産地消・郷土の味にこだわり鹿児島の味をぎゅっと詰め込んだ、
静流荘のお料理をお楽しみください。
21:10
夜の静けさに寄り添う、
くつろぎの時間。
夜が更けるほどに広がる、静寂と安らぎのひととき。心地よい静けさに身をゆだね、夜風に包まれながら、日常の喧騒を忘れる時間がここにあります。柔らかな灯りに照らされた空間で、心と身体を解きほぐす贅沢を。静けさに寄り添う深いくつろぎを、どうぞご堪能ください。
澄んだ空気と朝の光が、
心を満たす。
The clear air and morning light fill the heart.
清らかな朝の空気と、木々の間から差し込む柔らかな陽光。
自然の中で迎える朝は、日常では味わえない特別なひとときです。
心地よい静寂の中で深呼吸をすれば、心が自然と解きほぐされ、
前向きな気持ちが広がります。
7:30
朝の空気と、心に沁みる湯浴み。
朝の澄んだ空気に包まれながら、湧き出る名湯に身をゆだねるひととき。やわらかな湯が心と身体をゆっくりとほどき、清々しい一日の始まりを迎えます。朝ならではの静けさと、源泉の恵みを存分にご堪能ください。
温泉について詳しく見る
8:30
清々しい朝に、
身体が喜ぶご馳走を。
霧島山系の地層が磨き上げた美味しい水を使った、炊き立てのご飯の旨味をしっかりと味わえる朝食です。おかずの品々も、ご飯との相性にこだわり選び抜いた逸品です。
お料理について詳しく見る「また帰ってきたい」と思える旅館。
10:50
心に残る余韻とともに、
またのお越しを。
心ほどけるひとときをお過ごしいただけましたでしょうか。湯のぬくもり、美食の余韻、心を満たす静けさ―ここでの体験が、日常を豊かに彩ります。名残惜しさを感じながらも、また新たな季節の移ろいとともに、変わらぬおもてなしでお迎えいたします。心に残る余韻とともに、またのお越しをお待ちしております。
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